台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

飛行機とお酒と夜景が大好きな台湾在住サラリーマン。日々の生活の中で感じた取り留めもないこと、現地在住者ならではの観光情報などについて発信していきたいと思っています。(Twitter: @superflyer2015)

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(海外在住日本人の悩み)日本の「住民票」、「国民健康保険」、「国民年金」はどうするべきか

今回は海外在住日本人にとって悩ましい問題の一つを取り上げてみたいと思います。

生々しい話ではありますが、これから海外で暮らそうと思っている方の参考になったらいいなと思っています。

 

日本の「住民票」、「国民健康保険」、「国民年金」はどうするべきか


海外に移住する場合、まず一つの選択を迫られます。

日本に「住民票」を残したままにするか、それとも抜くか。

住民票を抜いた場合、日本とは一時的に縁が切れます。しかし、日本に残した場合は、「国民健康保険」の保険料と「国民年金」の掛け金を支払う必要があります。

やはり鍵になるのは「保険証」ではないでしょうか。海外在住とは言っても、多くの人はたまには日本に帰ってきます。住民票を抜くという選択をした場合、もし日本に一時期国している時に大怪我でもして病院のお世話になったらどうするのか、という話になるわけです。

私も含め、知り合いの日本人在住者を見ていると、やはり多くの人は日本に住民票を残してきていますね。「万が一」なんてことは普通に起こりますからね、、、

ただ、住民票を残してきた場合に負担になるのはやはり年金の掛け金です。毎月1万6千円以上ですからね、、、手当てをたっぷりもらっている駐在員なら気になる額ではないのでしょうが、例えば、こっちの日本語教師の月給は3万元(約9万8千円)から4万元(約13万円)程度だそうですから、そういった給与で暮らしている日本人からしたらかなり大きな負担になるわけです。

私も結構深刻に困っているので、日本年金機構の公式サイトでいろいろと情報を漁ってみたのですが、どうやら海外在住日本人のための「社会保障協定」というのがあるそうです。しかしながら、台湾とはその協定を結んでいないようなのです。

 

社会保障協定

まあ、台湾って日本的には中国の一地域ですし、中国との関係は言わずもがなですからね、、、

ちなみに、こっちで暮らす日本人数人にどうしているのか聞いたことがありますが、なんと多くの人が親に支払ってもらっているのだとか、、、
本当にこっちの標準的な給料では、どうにもこうにもその額を毎月支払うことはかなり厳しいのです。

 

私も深刻に悩んでいます


私は、こっちに移る前に貯金を一つの口座にまとめ、これまでそのお金を使って支払ってきました。でももうだいぶ残高が少なくなってきましたから、今後どうするか真面目に考えなければいけない状況です。

私は普段、こっちの食べ物の写真なんかをブログに載せて楽しそうに見えるかもしれませんが、正直経済的な観点から言ったら、日本人が台湾で暮らすのは全くもって簡単ではありません。例えば、こっちにある国立台湾大学なんかはグローバルに見てもかなりいい大学で、学費も安いし給付型の奨学金も非常に充実していますから、留学目的で決まった年数住むにはいいのですが、現地採用の社会人として来ると結構大変です。十分なスキルがあって大企業で働けるのなら悪くないのだとは思いますが、そういう人は普通に日本で暮らすでしょうからね、、、

まあですから、海外で働きたい人は、給与水準の高い欧米諸国に行った方がいいのでしょうね、、、いくら私が台湾好きでも、やはり気軽には勧められませんよね。当人が困っても責任持てませんから。。。

って、なんか最近、ネガティブな内容のエントリーが続いていますね、、、

こりゃマズい。

でも、ぶっちゃけ台湾の観光情報を載せているサイトなんて山のようにありますから、私はこのブログを通して、良いことも悪いことも引っ括めて「現地人と同じような感じで台湾に住んでいる日本人のリアルな日々」をお送りしたいと思っています。もちろん、有益なローカル情報なんかは積極的にシェアしたいとも思っていますが。

ということで、誰か日本で仕事を紹介してください次回からはもうちょっと明るい話題をお届けしようと現在画策している最中です(笑)