台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

飛行機とお酒と夜景が大好きな台湾在住サラリーマン。日々の生活の中で感じた取り留めもないこと、現地在住者ならではの観光情報などについて発信していきたいと思っています。(Twitter: @superflyer2015)

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(台湾と空の便で繋がっている日本の地方都市)宮崎に行ってきました

突然ではありますが、宮崎に行ってきましたので、九州エリアの震災からの早期復興を願いつつ、ご紹介させていただきたいと思います。

 

台湾と空の便で繋がっている日本の地方都市

 

実は台湾までの直行便は日本の様々な地方都市からも利用可能です。

 

例えば、日本の主要国際空港を除くと、台北までは台湾の航空会社である「中華航空(チャイナエアライン)」利用の場合、「札幌(正しくは千歳?)」、「静岡」、「富山」、「広島」、「高松」、「福岡」、「宮崎」、「鹿児島」、「那覇」、「石垣」から直行便が出ています。同じく台湾の航空会社である「エバー航空」利用の場合であれば、「函館」、「札幌」、「仙台」、「小松」、「福岡」、「那覇」から直行便を利用することができます。

 

北は北海道、南は沖縄まで、本当に様々な地方都市から台湾に気軽に遊びに出かけることができるわけです。本当のことを書いてしまえば、地方都市から出ている直行便のチケットの価格は若干高めであることが多く、羽田空港経由で「台北松山空港」に向かうのとどちらがいいのかと問われると私も悩んでしまうのですが、やはり直行便は間違いなく楽ですから、上記の都市にお住いの方たちには、ぜひ利用を検討してみていただきたいなと思っています。

 

宮崎に行ってきました

 

逆に、台湾に住んでいる者からすると、日本の地方都市に簡単に遊びに行けるということになるわけで、この度私も実際に利用してみました。

 

行き先に関してはかなり迷ったのですが、空席状況や空港からホテルまでのアクセスなどについて検討した結果、今回は宮崎に行ってみることにしました。以下写真をメインにざっと紹介させていただきたいと思います。

 

出発は台湾桃園国際空港からで、中華航空(チャイナエアライン)の直行便を利用します。台湾の人たちの中には避ける人も少なくないのですが、私が大好きな航空会社の一つです。特にCAさんが可愛、、、という話はここでは割愛しますが(笑)、機内食が比較的まともですし、私は既にかなりの回数利用していますが、ディレイはかなり少ない方だと思います。

 

中華航空(チャイナエアライン)のボーイング737-800型機

 

機材はボーイング737-800型機で、3-3のシート配置ですからかなり小型のジェット機です。

 

たった2時間程度のフライトなのですが、機内食は普通に出ます。

 

中華航空(チャイナエアライン)のボーイング737-800型機

 

見た目は大したことないのですが、普通に美味しかったです。人によって意見が分かれるところではありますが、個人的な経験から言うと、エバー航空よりもチャイナエアラインの方が機内食のレベルは若干高いような気がします。

 

お酒を飲みつつ機内食をいただき、まったりしていると本当にあっという間に宮崎についてしまいました。

 

宮崎空港

 

なんとも不思議な名前の空港ですね。

 

宮崎空港

 

決して広い空港ではありませんが、土産物屋にレストラン数軒と、必要な施設は揃っています。4階は展望フロアになっていて、飛行機をじっくり見ることができます。

 

ちなみに、この空港に乗り入れている国際線は「チャイナエアライン」、「香港航空」、「アシアナ航空」の三社です。

 

宮崎空港

 

到着ゲートを出ると、すぐそばにラーメン屋さんがあったので、つい中に入ってしまいました。

 

宮崎空港内にあるラーメン屋

 

こういうのが大好きだから太るんですよね、、、わかっちゃいるんだけれど、、、

 

空港の外はこんな感じです。

 

宮崎空港の外

 

もっと南に住んでいる私からするとどうというものではないのですが、「南国!」って感じですよね。大都会で生活しているような人からしたら、かなり気持ち良い景観なのではないでしょうか。

 

この日は空港を出てそのままホテルに向かいました。今回お世話になったホテルは、JR「子供の国駅」の近くにある「ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎」さんです。

 

ANAホリデイ・イン リゾート宮崎

 

決して新しいホテルではないのですが、スタッフの方達の対応はとても丁寧でしたし、温泉もありますし、良い感じのレストランもあるしで、私は正直めちゃくちゃ気に入りました。特にホテル内の売店の品揃えがすごく充実していて、私は温泉に浸かってはそこで買った地ビールや焼酎を部屋で飲んでと、もうホテル内だけでかなり楽しめました。

 

ホテルの隣は海ですから、部屋からの眺めは抜群だし、海沿いを散歩するのも楽しいです。

 

宮崎の海

 

宮崎の海

 

奥に写っているのが「青島」で、「青島神社」や「鬼の洗濯板」と呼ばれている名所を鑑賞することができます。

 

青島

 

青島神社

 

今回、食事は主にホテル内で摂ったのですが、特にホテル内にある和食レストランにはすごく良い感じの掘りごたつの個室があり、料理も美味しくて大満足でした。

 

宮崎と言えば、鶏料理と海の幸。どちらも本当に美味しかったです。

 

ANAホリデイ・イン リゾート宮崎内にある和食レストラン

 

ANAホリデイ・イン リゾート宮崎内にある和食レストラン

 

あとは、こちらではマンゴーも有名です。台湾にいると安価で質の高いものがいくらでも食べられるわけですが、せっかくだからということで試してみました。

 

宮崎のマンゴー

 

パッケージに書いてある通り、本当に濃厚な味わいで美味しかったです。

 

ちなみに、こちらのホテルを使用した場合、朝食はビュッフェ形式なのですが、内容が充実していて地のものも楽しめますからオススメです。

 

ANAホリデイ・イン リゾート宮崎の朝食ビュッフェ

 

左下に写っているのは、丼にご飯を入れてしらすを敷き詰め、その上に大根おろしとネギと温泉卵をのせたものなのですが、びっくりするくらい美味しいです。これは試さないと損ですね。

 

 

ということで、以上ざっとではありますが、最近行ってきた宮崎旅行の簡単なご紹介をさせていただきました。写真からもお分かりいただけたかとは思いますが、滞在中は天気が悪く、雨も降ったりと観光には微妙だったのですが、やはり海は見ていて本当に癒されますし、普段なかなか食べられない和食や日本のお酒を楽しむことができ、心からリフレッシュすることができました。

 

ただ、今回ちょっと心に引っかかったことが一点だけあります。空港内でもホテル内でも、中国語を聞く機会がかなり多かったのです。最近では、日本の観光地は中華系の外国人観光客だらけだという話をよく聞きますが、日本人はいったいどこで何をしているのでしょうかね。みなさん、あまり国内旅行には出かけないのでしょうか。ぶっちゃけ、海外に行くよりも国内旅行に行った方が満足度自体は高いような気がするのですが。もし、経済的な余裕がないということがその理由なのだとしたら、なんか悲しいなと。私は海外に住んでいますから、外国人に対して抵抗は基本的に感じないけれど、いつだって外国人に負けたくないとは思っています。これが言いたかったというのもあって、今回こんな記事を書いてみた次第です。本当に日本は美しい国です。