台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

飛行機とお酒と夜景が大好きな台湾在住サラリーマン。日々の生活の中で感じた取り留めもないこと、現地在住者ならではの観光情報などについて発信していきたいと思っています。(Twitter: @superflyer2015)

スポンサードリンク

poor man's anthem

アノニマス

 

よく言われるよ。
「東京で勝負しないか?」って。

勝負も何も、地元で何でそんな仰々しいことしなきゃいけないのかって話。

「なんででこんなところで?」だって。
まあいろいろあるんだよ事情ってのが。
それに、こんなところでって、いったいどこなら「こんなところ」じゃないんだよ。
ニューヨーク?
ロンドン?
パリ?
ベルリン?
北京?

みんなあれやこれやととにかく何か心の支えになるものを探そうとする。

人口の多い街で暮らしているからどうだとか、出身大学がどうだとか、勤め先が東証一部上場企業だからどうだとか、世田谷がどうとか六本木がどうとか、知り合いに著名人がいるからどうとか、時々ふとした瞬間に、そういう俗っぽいことがものすごく耳障りに聞こえる時がある。

その点、とにかくこの国の人たちは他者に対してびっくりするくらい興味がない。みんな、各々が固有の人生を生きているってことをよく理解しているような気がする。

もう、いいとか悪いとか、かっこいいとかダサいとか、どっちが上とかどっちがすごいとか、あの子よりもあの子の方が可愛いとか、あの人の方が優秀とか、そういうのは全部自分で判断すればいいと思うんだよね。それをいちいち口に出したり、周囲の人に偉そうに語ったりなんかすべきではない。なんで日本人ってのはすぐ友人知人に「同意」を求めるのだろうか?

承認欲求が強い人が多過ぎるんだろうな日本には。

あとは、「出る杭は打たれる」って表現、ものすごく気持ち悪いですね。
そもそも自分が杭を打つ側だって認識がおこがましい。

皆さんは、こういう事、思ったりとかしませんか?

一旦、今の生活から離れて、距離的にも離れてみるといいんじゃないですかね。

生きる意義とか、今の自分の周囲の環境の価値とか、そういうのに気付けるんじゃないかなと。