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台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

飛行機とお酒と夜景が大好きな台湾在住サラリーマン。日々の生活の中で感じた取り留めもないこと、現地在住者ならではの観光情報などについて発信していきたいと思っています。(Twitter: @superflyer2015)

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「海外旅行の際に持って行くべきもの」及び「台湾にあるホテル利用時の注意事項」

エバー航空のエアバスA330-300型機


この1か月間くらいで結構いろんな場所に行ってきたのですが、「持ってくれば良かった、、、」と思う経験をいくつかしました。

海外お役立ち情報として、今回はそれらについて書いておきたいと思います。台湾に限らず、この夏に海外旅行の予定がある方たちの役に少しでも立ったら嬉しいです。

 

海外旅行の際に持って行くべきもの


主に海外にあるホテルに滞在する際に感じることが多いのですが、「日本のホテルにはあるけれど、海外のホテルにはないことが多い」ものというのは決して少なくありません。

実は、それらに関して今回某国滞在中に以下の二つの記事を書き、私が管理しているもう一つのブログの方に投稿しました。

 

sfcmiler.hatenablog.com

 

sfcmiler.hatenablog.com


海外旅行に行き慣れている人であればよく理解していることなのかもしれませんが、そうでない人は一度読んでおいても損はないのではないかと思います。

それにしても、様々な海外のホテルに滞在した経験から思うのですが、日本のホテルって本当にめちゃくちゃレベルが高いですよね。1泊7千円程度のビジネスホテルであっても、普通にシャンプーとボディーソープが分かれているし、まともなドライヤーが設置されているし。シミとかのない綺麗なタオルも置かれているし、シャワーを使っていたら途中で温水が冷たい水に変わるなんてこともありませんしね。日本のインフラというのは本当に世界最高レベルだと思います。すごい国ですよ、日本というのは。「日本人として生まれただけで勝ち組」という表現を時々インターネット上で見かけますが、それが間違っていないということ、海外に出ると痛感しますね。

 

台湾にあるホテル利用時の注意事項


過去の記事でも少し触れたことはあるのですが、台湾のホテルに特化したちょっとした「注意事項」について今回少し詳しく書いてみたいと思います。

台湾にあるホテルに関して私が一番気になるというか、「日本と違うな」と思うのは「ホテルのカテゴリー分け」です。日本のホテルの場合、「シティーホテル」、「ビジネスホテル」、「ゲストハウス、ドミトリー、ユースホステル」、「ラブホテル」と大きく四つのカテゴリーがあって、各ホテルのカテゴリー分けはかなり厳格になされています。しかし、台湾の場合はこのカテゴリー分けがものすごく曖昧というか適当です。

有名なホテル予約サイトである「Booking.com」や「Agoda」なんかをチェックしてみるとわかるのですが、レビューコメントの欄に、「普通のホテルだと思って出張で利用したら、ラブホテルだった」なんていうクレームをよく目にします。一人旅や親しい友人との旅行であれば、まあ大して問題にはならないわけですが、ビジネス関係で利用する場合や子供連れの場合などはちょっと注意した方がいいかもしれません。

確実とは言えませんが、有効な見分け方がありますので書いておきたいと思います。

まず、日本語名や英語名を見ても絶対にわからないので、「ホテルの正確な名前」、つまり「中国語名」をチェックすれば良いのです。名前の最後が「飯店」や「酒店」になっていればほぼ間違いなくそれらは普通のホテルです。注意しなければいけないのは、「旅館」となっている場合です。日本で旅館と言うと、主に部屋が和室になっている和風のホテルのことを指すわけですが、それとは全然違います。すごくざっくり言えば、「小規模で安めの宿泊施設」もしくは「カップル向けのホテル」がこれに該当するケースが多いです。例えば、「汽車旅館」というのがありますが、「汽車」は日本語では車のことですから、車で入ることのできる「モーテル」のことです。同僚に聞いてみたところ、「家族で利用することもできるけれど、やっぱりカップル向けっていうイメージはあるかな」とのことでした。あとは、「商務旅館」は普通に受け止めれば「ビジネスホテル」なのですが、実際にはカップル向けのデイユース(日帰り利用)サービスを提供している施設が多いのだとか。ということで、台湾の「旅館」を利用する際には注意した方がいいかと思います。「飯店」もしくは「酒店」を選んだ方が確実でしょうね。もっとも、「旅館」の方が安いことが多いので厄介なのですが。

個人的な経験を一つ書いておくと、先日国内出張の際に「休間旅館」というホテルに泊まりました。これは直訳すると「レジャーホテル」なのですが、明らかにカップル向けのホテルでした。「そんな小さなこと、どうでもいいじゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、枕元にはゴムが置いてあって、テレビをつければ日本の無修正AVが流れていたりするわけで、私が小学生以上の子供を持つ親だったりしたら絶対に子供にそういうものに触れさせたくありません。

あと、もう一つ書いておきたいのは、やはり「風俗店が密集したエリアにあるホテルは避けるべき」ということです。台北市内には、台北メトロ(MRT)の「中山駅」の近くに「林森北路」という通りというかエリアがありまして、風俗店がたくさんあります。この辺にはホテルもたくさんあるのですが、やはりお勧めはできません。そういう目的以外であえて東京の歌舞伎町にあるホテルを選ぶ理由なんてありませんよね、という話です。私も時々あの辺りに飲みに行くことがありますが、ポン引きがたくさんいますし、日本人観光客が彼らと女の子の値段を交渉していたりする姿も普通に目にしますから、まあとにかく女性や子供が近付くのはお勧めしません。

ちなみに、台湾のホテルのアメニティ等に関しては、一般的には冒頭でリンクを貼った記事の内容を参照していただければと思います。私の経験から言えば、スリッパは用意されていることが多いけれど、パジャマは基本的に用意されていないと思います。あとは、ちょっと安いところに泊まると、シャンプーとボディーソープが一体になった青いドロドロした何かだったりしますから、安宿に泊まる場合は持って行った方がいいかもしれません。その他に関しては、特筆事項はないかなと。台北に限って言えば、東南アジアの安宿やヨーロッパの田舎にあるようなホテルよりはだいぶマシなんじゃないかなと思います。

ということで以上、役に立つかどうかは人に依りますが、今回は海外旅行の際に持って行くことを検討すべきもの、ホテルに関する注意事項などについて書いてみました。