元台湾在住サラリーマンの徒然なる日々

飛行機とお酒と夜景が大好きな台湾在住サラリーマン。日々の生活の中で感じた取り留めもないことを綴っています。(Twitter: @superflyer2015)※2017年夏に中国に引っ越しました。(http://chinalover.hatenablog.com/)

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タピオカミルクティー発祥の店として有名なカフェ「春水堂」で楽しむ食事

春水堂


今回は、超有名カフェ「春水堂」のご紹介です。

タピオカミルクティー発祥の店として絶大な知名度を誇り、小籠包でお馴染みの鼎泰豐(ディンタイフォン)同様、日本にも支店がたくさんあります。ですから、もしかしたら当ブログの読者の皆様の中には、知らない方はいないかもしれません。

そんな有名店の紹介をなぜあえてするのかという話なのですが、実はこちらのお店、フードの質も非常に高いです。しかしながら、お店側はあくまで「カフェ」を名乗っていますから、日本人の中には飲み物のお店だと思い込んでいる方も少なくないようです。

ということで、今回はフードに的を絞って写真中心にご紹介してみたいと思います。

 

新光三越デパートA9館にある「春水堂」


今回私が訪れたのは、台北メトロ(MRT)「市政府」駅の南側にある新光三越デパートのA9館の地下1階にある店舗です。

 

春水堂


まずデパートの中に入り、エスカレーター等で地下階に降りても良いのですが、外から直接階段を降りて店舗に向かうこともできます。

 

春水堂

 

春水堂


混雑時は案内係がいたりしますが、そうでない時は勝手に中に入り、席に着いてしまって大丈夫です。テーブルの上にメニュー兼注文票とペンがありますから、それに記入し、レジに持って行って支払いを済ませばOKです。簡単ですね。

 

春水堂


店内は落ち着いた感じのデザインになっていて、のんびりお茶を飲みながら家族や友人と談笑するにはもってこいな雰囲気です。

 

食事もオススメ


こちらのお店、もちろん飲み物のテイクアウトが可能であり、飲み物だけ購入して帰る方も多いのですが、フードの質も非常に高いです。メニューが充実しているわけではないのですが、台湾ならではの素材の味を生かした良い意味で素朴な味が楽しめますから、個人的にはとても気に入っています。

ということでこの日は食事をしに来たのですが、もちろん飲み物も注文しました。
タピオカミルクティー!、、、と言いたいところなのですが、あれはさすがに何かを食べながら飲むタイプのものではないので、別のものをオーダーしました。

 

春水堂


これ、「翡翠檸檬」という史上最高に格好良い名前の飲み物で、ざっくり言えば、ジャスミンティーに檸檬果汁とシロップを足した飲み物ですね。程よい酸味とジャスミンティーの上品なフレーバーが織り成す絶妙なハーモニー。私が大好きな台湾ドリンクの一つです。

そもそも、私はペンネームからもわかるかと思いますが、檸檬が大好きです。ちなみに、ペンネームの由来は、、、まあまた後日書くことにしましょうか(笑)

それでは以下、この日試した料理の写真をざっとお見せしたいと思います。

 

春水堂

 

春水堂

 

春水堂

 

春水堂


これ、二種類の焼売(?)のセットなのですが、どちらも素材の旨みが凝縮したコクのある味わいで、ものすごく美味しかったです。まさにずっと食べていたい味ですね。

 

春水堂

 

春水堂


これがいわゆる「油飯」なのですが、こういうのがいかにも台湾らしい料理だなと私は思います。ごくごく一般的に食べられているものなのですが、台湾では、子供が生まれたお祝いの際などにもこの油飯が必ず登場します。日本で言うところの「赤飯」の位置付けも兼ねているわけですね。

そして、私が今回特にオススメしたいのがこちらのチキンスープです。

 

春水堂

 

春水堂


台湾では鶏肉は非常によく食べられており、こういったルックスのチキンスープは極めて一般的です。しかし、ここのチキンスープはちょっと凄いです。写真からではわからないのですが、びっくりするくらいの数のニンニクが入っています。そのため、味の深みがもう段違いなのです。決して塩味は強くなく、鶏肉本来の旨みを引き立てる上品な味付け。そこにニンニクがこれでもかと言わんばかりに濃厚エキスの華を添えるわけです。本当に素晴らしい一品ですから、ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ


以上、今回は「春水堂」をフード中心にざっとご紹介させていただきました。

台湾ならではの飲み物が楽しめるのはもちろんなのですが、料理の数々もとても質が高く、レストランとしてゆっくり食事を楽しみに訪れるのもオススメです。

ちなみに、メニュー兼注文票には、フードの部分に「おつまみ」と書いてあるのですが、ここの料理に対してその呼び方は、少なくとも日本人的には適当ではありませんね。ニュアンスは理解できるのですが。

あと、私が今気になっていることとしては、、、日本にある支店でも同様のメニューが楽しめるのでしょうかね?
公式ホームページを見てみましたが、日本仕様になっているように私には見えました。ただやはり飲み物に関してはきっと同様のメニューが用意されているのでしょうから、なおのこと、台湾を訪れたらフードを試していただきたいなと。

それにしても、やっぱり台湾には美味しいものが多いですね。私も残りの時間で引き続き、台湾の味を楽しみたいなと思っています。